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「今日も、シンクに食器が山積み…」
毎日の食器洗い、地味だけど本当に大変ですよね。冷たい水で手は荒れるし、洗っても洗っても終わらない…。
そして何より、繊細なHSPさんにとっては「洗い物が残っている」という状態そのものが、じわじわ心を削るプチストレスになりがちです。
わが家では、食洗機を取り入れてから、その小さなモヤモヤがひとつ消えました(^^)
今回は、HSPママにこそ食洗機をおすすめしたい理由と、後悔しない選び方をまとめます。
なぜHSPママに食洗機がおすすめなの?

「やらなきゃ」が消えて、心が軽くなる
HSPさんは、目に入る「やり残し」が気になってしまい、負担に感じてしまう方が多く見受けられます。
私もそうです(笑)
「やらなきゃ」と思っても、子どもから目が離せなくてなかなか台所に戻れないことも多いですね。
子どもがいると食器の量も増えがちです。シンクに溜まった食器類を見るだけで気分が落ち込んでしまうこともあります。
食洗機に任せてしまえば、「洗わなきゃ」というプレッシャーごと手放せます♡
時間だけでなく、心の余裕が生まれるのが、いちばんのメリットですね。
時間に追われる感覚から解放される
食洗機の醍醐味は、何はともあれ時短です。
シンクに溜まった食器を見て、「早く片づけなきゃ」と急かされる感覚も、刺激となってストレスになりがちですよね。
「お母さん、あそぼ〜」と子どもに声をかけられると、行かないわけにはいかない…。
シンクと子ども。子どもとシンク。心が落ち着きません。
それがボタンひとつで済むと、その刺激からも解放されます。
手荒れ・雑菌の繁殖を防げる
冷たい水や洗剤による手荒れも、地味につらいですよね。
特に冬場は手荒れしやすいですし、毎回ハンドクリームでケアをするのも大変です。
ゴム手袋をつけると、手荒れは防げますが、食器を掴みにくくなったり、洗い残しがないかの確認もしにくくなります。
食洗機なら、その負担を丸ごと減らすことができます。
しっかり乾燥もしてくれるので、菌の増殖にも強いです。
ふきんで拭き取っただけですと、完全に乾くまで時間がかかり、ふきん自体に雑菌がないかも気になってしまいますよね。
特に、小さい子どもの使う食器はしっかり乾燥させてからしまいたいものです。
そんな時に、「入れるだけで乾燥までやってくれる」食洗機はとても助かります(^^)
食洗機の3つのタイプと選び方

食洗機には、大きく分けて3つのタイプがあります。ご家庭の状況に合わせて選ばれることをおすすめいたします。
① タンク式(工事不要)|賃貸・手軽に始めたい方に
上から水を注いで使うタイプで、面倒な工事が不要。コンセントさえあれば置けるので、賃貸住まいの方や「まず試してみたい」という方にぴったりです。
以前は私もこちらのタンク式を使っていました。
シンクのすぐ横に置いていたので、軽くすすいだ食器をそのままポンポンと入れられたのが楽で良かったです。
② 分岐水栓式(据え置き)|しっかり使いたい方に
蛇口から自動で給水するタイプ。給水の手間がなく、容量も大きめなので、家族の食器やまとめ洗いにも対応できます。
設置には分岐水栓の取り付けが必要です。分岐水栓は、お使いの蛇口の型番に合うものを別途ご用意ください。
③ ビルトイン式|キッチンをすっきりさせたい方に
キッチンに組み込むタイプで、見た目がすっきり。大容量で音も静かです。
設置には工事が必要です。
ビルトイン式は容量が大きく、たくさん入れられるのでとても便利です。
取っ手の外れるフライパンなら、そのまま入れられます♪
選ぶときの3つのチェックポイント
- 設置スペース:置き場所の幅・奥行き・高さを必ず測りましょう
- 容量:家族の人数+少し大きめが、鍋やまとめ洗いに便利
- 静音性:HSPさんは「運転音の静かさ」もぜひチェックを
Panasonicのビルトイン式食洗機レビュー

(システムキッチンそのものはもう20年前後使っておりますので、写真が一部お見苦しく申し訳ありません(> <))
導入前の準備
我が家で使っているのは、ビルトインタイプのPanasonic(NP-45MC6T)です。
以前はタンク式の食洗機を使っていましたが、家族が増えて洗う食器の量も増えたので、容量が大きく卓上スペースを圧迫しないビルトイン式に替えました。
ビルトイン式を導入した方法は、システムキッチンの真ん中の収納スペースを無くし、そこに食洗機を入れました。
収納スペースは減りましたが、物を整理すれば他のスペースだけで十分収納可能でしたので、比較的容易に導入することができました。
システムキッチンもPanasonicだったため、最初はメーカーに問い合わせたところ、システムキッチンを丸ごと取り替えなければ導入できないと言われてしまいました…。
システムキッチンの入れ替えとなると100万円以上かかってしまいますし、システムキッチンそのものに不具合は特になかったため、他に良い方法はないかといつもお世話になっている地元のリフォーム会社さんに相談しました。
すると、収納スペースを1つ無くせばそのスペースに導入することができるとのこと。
費用も、食洗機の費用と工賃で合わせて30万円ほどで済みました(*´꒳`*)
(※費用は、お住まいの状況や工事の内容によって変わります。あくまで一例として、ご参考まで)
Panasonic食洗機(NP-45MC6T)レビュー

| 購入年 | 2022年 |
| 価格 | 240,900円(税込) |
| 一度に洗える食器の枚数(食器点数) | 44点(約6人分) |
| 外形寸法 | 幅448 × 奥行608 × 高さ751〜851mm |
我が家は6人家族なので、この容量でピッタリでした(^^)
※ビルトイン食洗機は、キッチンの天板の奥行き(60cm・65cmなど)によって、取り付けられる機種が変わります。ご自宅に合う現行の機種は、パナソニック公式サイトや販売店で確認してみてくださいね(^^)
食洗機を使って感じた、正直なメリット・デメリット

よかったこと
- 忙しい朝の時間帯に余裕が生まれ、夕食後の片づけの心の重さが消えた
- 子どもとゆっくり過ごせる時間が増えた
- 手荒れが減った
- 食器をしっかり乾燥させてから片付けられるようになった
朝食後に溜まった食器もパパッと片付いてしまうので、朝はゆっくりコーヒーを淹れる時間ができました。
音も、卓上タイプに比べて静かになったように思います。
隣のダイニングでZoomをしながら使っていても気にならないほどです。
食器やお箸などを購入する際は、「食洗機対応」と表記してあるものを選ぶようにされると、より効率的と思います(^^)
乾燥だけすることもできますので、食器量が多くない時はパパッと手洗いして乾燥だけすることもでき、便利です。
気になったこと(正直に)
- 設置スペースの確保は必要(購入前に採寸を)
- 軽い予洗いは必要(全て自動なわけではない)
- 食洗機に対応していない食器・調理器具もある
- お客さんが来た際など食器の量が多いと入らないこともある
- 自動にはなるが、手洗いよりも終了までの時間はかかる
「自動」と言いましても、ダイニングから運んだ食器をそのまま入れられるわけではありません。
流水で軽く汚れを落としてから入れます。
食べ物がついたまま入れると発火の原因になりますので、予洗いして落としてから入れています。
それでも、最後まで自分で洗うよりもずっと楽になります(*´꒳`*)
それから、お味噌汁のお椀など、下にくぼみのついた食器は乾燥後も水が溜まりやすいです。
そこだけ布巾で拭いてからしまうことになります。
買う前に知っておきたいこと

電気代・水道代は?
「電気代が心配…」という方も多いですよね。目安として、食洗機の電気代は1回あたり20円前後〜30円ほど(機種や地域によって変わります)です。
でも、うれしいのが水道代です。じつは食洗機は、手洗いよりもずっと少ない水で洗えます。
メーカー(パナソニック)の比較では、手洗い(約77L)に対して食洗機は約11Lと、大きく節水になるとされています。
電気代はかかりますが、水道代の節約とあわせると、トータルでは「思ったより経済的」。
そして何より、生まれる時間と心の余裕は、お金にはかえがたい価値がありますよね(^^)
専用の洗剤が必要
意外と知られていませんが、食洗機には食洗機専用の洗剤が必要です。手洗い用の食器用洗剤は、泡立ちすぎて故障の原因になるので使えません。
専用洗剤には、粉末・ジェル・タブレットなどのタイプがあります。くり返し買う消耗品なので、お気に入りを見つけておくと便利ですよ(*^^*)
ちなみに私が愛用しているのは、専用洗剤ではなく、界面活性剤ゼロの酸素系洗浄剤「ママこれいいね」です。泡立たないので食洗機にも使えて、しかも哺乳瓶や水筒の洗浄、おうちの掃除まで幅広く活躍。これまで使った中で、いちばん食洗機の庫内をきれいに保てていて、気に入っています(*^^*)
こんな人には向かないかも
正直に、食洗機が合いにくいケースもお伝えしますね。
- 食器の量が少ない(一人暮らしなど)→ 手洗いのほうが早いことも
- どうしても置き場所が確保できない
- 木製や漆器など、食洗機に対応していない食器を多く使っている
とはいえ、家族が多いご家庭や、家事の負担を少しでも減らしたいHSPさんには、やっぱりおすすめです♡
まとめ|「洗わない」という選択で、心に余裕を

食器洗いの負担を減らして余裕のある毎日を
日々多くの刺激を受けている私たちにとって、適度な休養を取り入れることは大切なセルフケアです。
そのような時間を生み出すコツの1つは、文明の利器に頼り、時間を生み出すこと(^^)
買う時にはまとまった出費が必要にはなりますが、食洗機を導入して生まれる時間を考えれば「賢い投資」と言えるのではないかと思います。
家事の負担を減らして、穏やかに過ごせる時間を増やしていくと、毎日のストレスも軽減できますね。
参考となりましたら嬉しいです。
食洗機の導入によって生まれた時間と心の余裕を、どうか自分のために使ってくださいね(*´꒳`*)
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