この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

「家族はディズニーランドに行きたがっている。私も、楽しみたい気持ちはある。でも……人混みや喧騒、長い待ち時間を思うと、なぜか気が重くなってしまう。」
そんなふうに感じていた夏の終わり。
楽しい場所のはずなのに、刺激の多い場所は”少し身構えてしまう場所”でもあるのは私だけでしょうか。
でも、大丈夫。繊細さんも自分らしく、穏やかにディズニーを楽しめる。
そう分かった私自身の経験を今日はお伝えできればと思って記事を書いてみました(*´ω`*)
楽しい場所のはずなのに、なぜか気が重い

HSP気質あるあるの気持ち
人混み、大きな音、まぶしい光、行き交う人の気配、長い待ち時間……。テーマパークは、刺激のかたまりのように感じて、足が向かない。
北陸の田舎住まいの私にとっては、東京や大阪といった大都市に行くというだけで心がずんと重くなってしまいます。
「みんな楽しみにしてるのに、私はとてもそんな風に思えない…」
家族と楽しい思い出を作りたいという自分と、とても気が重くてそうは思えない自分。
一見矛盾するようなこの気持ちは、じつは両立してあるんですよね。
その理由は、人より多くの刺激を受け取っているぶん、消耗しやすい気質だから。
「行きたい気持ち」と「気が重い気持ち」。どっちもあっていい。
行く前の準備で、”不安”を減らしておく

行く前からある程度の不安を減らしておく
気の重さの多くは、「〜だったらどうしよう」という不安から来ています。
色んな可能性を推測して、不安になってしまうんですよね。
その不安は、事前の準備である程度は減らせます。
私が行った準備
私が実際に行った準備をまとめてみました。参考となりましたら嬉しいです(^^)
- 当日の天気予報・気温をチェック
- ディズニーのアプリをダウンロードする
- チケットを予めまとめて購入
- どんなアトラクションがあるのか、誰がどこに行きたいのかをチェックしておく
- はぐれたときにどうするかを相談して決めておく
天気予報・気温から衣類・雨具を準備
私が天気予報を調べた時は、曇り時々雨で降水確率は40%ほどでした。
一番微妙な天気(笑)
小さい子どもの雨ガッパと折り畳み傘1本だけ携えて、あとは現地でなんとかしようと思いました。
行ってみて分かったことですが、ディズニーのお土産コーナーには雨ガッパもありました。
雨はなんとかなる。大丈夫(*´ω`*)
9月だったので、半袖か薄手の長袖か、天気を見ると微妙な感じでした。
そこで、基本は半袖とし、薄手の羽織をリュックに入れて行きました。
はぐれたときの集合場所については、正直はぐれた地点にもよるので決めず、とにかく電話で連絡を取り合うことにしました。
結果的に、ディズニーでは迷いませんでした。(東京駅のプラットフォームではぐれるというハプニングはありましたが、こちらは電話で連絡を取り合ってなんとか落ち合うことができました(*´ω`*))
ご存知の方も多いと思いますが、ベビーカーは現地で借りることができます。
レンタル料は1日1,000円でした(^^)

「忘れ物して困ったら…」→ 持ち物リストをつくってチェック
モバイルバッテリー・常備薬・着替え・帽子など、持ち物リストを事前に作っておくと安心です。
多くのものは現地でも買えるので、「最悪、買えばいい」と思っておくと、気持ちがふっとラクになります。
「長時間並ぶのがつらい…」→ 回る順番をゆるく決めておく
待ち時間については、公式アプリが役立ちます。待ち時間を確認できるので、我が家はアプリで待ち時間をチェックしながら効率よくまわりました。
それから、全部を欲張らず、「これだけは乗りたい・見たい」を家族で1〜2個だけ決めておくと良いかなと思います。
最近はディズニーも「プレミア・アクセス」という有料の予約サービスがありますので、こちらも利用すると「どうしても乗りたい」というアトラクションに乗れる確率がぐんと高まります。
我が家は「美女と野獣”魔法のものがたり”(2,500円/回)」と「ベイマックスのハッピーライド(1,500円/回)」で利用しました。
お値段はある程度しますが、特に美女と野獣は家族も「必ず行きたい」と思っていたので大満足でした(*´꒳`*)
当日、穏やかに過ごすコツ

予定を詰め込みすぎない(”余白”を持つ)
予定がぎゅうぎゅうだと消耗してしまいますよね。「次はあそこに行かなきゃ」と焦る気持ちでまわるのも疲れるものです。
「あれもこれも」ではなく、「回れたらラッキー」くらいの余白を持っておくと、心がずいぶんラクになるかと思います(*´꒳`*)
静かに休める場所を、先に知っておく
人混みに疲れたら、少し離れた休憩スペースやベンチ、屋内の静かな場所へ。
道の途中やアトラクションの近くにも、木の周りに座れる場所が意外とありました。
「ちょっと休んでまた動く」くらいのマインドがちょうどいいかもしれません。
刺激をやわらげる小さな工夫を持っていく
まぶしさ対策のサングラスや帽子、音がつらいときのイヤホン、待ち時間に気を紛らわせる飲み物など。
自分をいたわる小道具があると、消耗を減らせます。
ディズニー仕様のかわいい自販機も置いてありましたので、疲れた時は休んでくださいね。
「全部回らなくていい」と決めておく
元を取ろうと頑張りすぎないこと。疲れたら休む、途中で切り上げてもいい。
それも立派な”楽しみ方”です。
入り口近くの大きなお土産屋さんは混んでいても、奥のアトラクション側のお土産屋さんは案外空いていたりします。
無理せず、自分らしいまわり方で楽しみましょう(*´ω`*)
どんな気持ちで回ると、ラクだったか

私の場合は、「家族が楽しそうにしていれば、それで十分」と思えたとき、肩の力がふっと抜けました。
自分が全部を全力で楽しまなきゃ、と気負わなくていいんですよね。
繊細さんらしいまわり方
ディズニーの”細部”を楽しむ
これは、私が今回久々にディズニーに行って感じたことです。
「やっぱりディズニーってすごいな」と思うほどに、空間の装飾、細部に至るまでのこだわりが感じられて。
「美女と野獣」でも、「こんな演出どうやって考えたんだろう」とか、「この空間における配置が絶妙だな」とか、「ここでこうやって魅せるのか」と、アトラクションの構成に幾たびも感動しました。
繊細さんの「受ける刺激量が多い」ことは「疲れやすいというマイナスの部分がクローズアップされがちですが、じつは「つい素通りしてしまう」ようなところも深く楽しめたりするものです。
細部に目が行くと、作り込まれたディズニーの世界はより楽しむことができます。
自分の気質を活かして人一倍楽しんでしまいましょう♪
家族を後ろからふっと見守る

私はどちらかと言うといつも家族の後ろを歩いています。
「誰かはぐれないかな、迷子にならないかな」という心配もあって見守る意味もありますが、家族が楽しそうにいろんなものに目を輝かせたり、兄弟同士で手を繋いだりする微笑ましい姿を見たりするのも好きなのです。
お土産を買うときも、自分のものよりも「家族はどんなものを選ぶのかな」というところに目がいって、楽しませてもらいました。
小学生の子たちが選んだのはベイマックスの大きなぬいぐるみ。
なんだか「そんなのを選びそうだな」と思って、大きめのスーツケースを用意していって正解でした。
そうそう、お土産の分も考えて、少し大きめのスーツケース(カバン)を用意するのもコツかもしれません。
まとめ|繊細さんも、自分らしく楽しめる

不安な気持ち、わかります
「家族が迷子になったらどうしよう」、「忘れ物をして困ったらどうしよう」…。
起こりうる未来を心配に思う気持ち、私もいっぱいです。
可能性は消せないけれど、ある程度は準備することで備えることができます。
大丈夫。落ち着いて、一つ一つやっていきましょう。
完成度の高い空間だからこそ、深く楽しめる
ディズニーのような、世界有数と言ってもいいくらいのクオリティの高いテーマパークだからこそ、楽しめるものがあります。
非HSPの人はなかなか気づけないところも、私たちは気づけてしまうかもしれません。
空間の使い方、小道具、音楽、効果音…。
ディズニーの世界を思う存分楽しめるのも私たちならではかもしれません。
繊細さんの楽しみ方について少しでも参考となりましたら嬉しいです。
お出かけ前後の”疲れ”が気になる方は、こちらもどうぞ↓
