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参観日、運動会、発表会、保護者会…。
子どもの成長を見られるのが嬉しい反面、行事の日が近づくと気が重い。終わったあとは、どっと疲れて寝込みそうになる。HSPママあるあるだと思います。
今回は、HSPママの私が実践している「学校行事の乗り切り方」を、行事の前・最中・あとに分けてご紹介したいと思います。
なぜ学校行事はこんなに疲れるの?

学校行事は、HSPにとって刺激のフルコースです。大勢の人、ざわめき、マイクの音、知り合いのママへの気遣い、先生の目線や声かけ、わが子の様子が気になる…。
五感も気遣いセンサーも全部フル稼働するので、半日で1週間分の刺激を浴びているような感覚と言っても大げさではないかもしれません。疲れて当然ですよね。
行事の前にできること

前日は予定を入れない
行事の前日と当日夜は「何も予定を入れない日」とあらかじめ決めておくのがひとつのポイントです。ついつい「あれもしなきゃ、これもあった」と予定を入れて頑張ろうとしてしまうのですが、自分のエネルギーがどのくらいかを見極めて、大きめのイベントの前と終わった後にはエネルギー充電時間を確保しておくと、うまく乗り切りやすいです。
当日の夕飯は「作らない」と決めておく
これは、本当におすすめです。お惣菜・冷凍餃子・レトルトカレー、なんでもOKです。子供達が好きなものでパパッと並べられるものを準備しておくと、「帰ってからご飯を作らなきゃ」というプレッシャーが消えるので、当日の心の余裕が違います♪
予定外に色々な人に話しかけられたりしてぐったりしたという場合にも安心して夕食を迎えられます。
行事の最中にできること

誰かと一緒に行く
一人でいると、どうしてもママ友や誰かから話しかけられやすいです。「ちょっと苦手だな」という方との接触を避けたいときは、夫やお子さん(きょうだい)など誰か気を許せる人と一緒に行動するのがおすすめです。相手も「話しかけたら悪いな」と気を遣ってくれたり、こちらも「今日は家族と一緒なので」と、自然に切り上げやすくなります。
ママたちとの会話は「挨拶+ひとこと」で十分
「こんにちは、今日は楽しみですね」。これで感じのいいママとして100点です。輪に入って必ず長話しなければならないということはありません。立ち去るタイミングがつかめなくなったときはスマホを取り出して、「ちょっとすみません」と抜けるのも一つの手です。
「うちの子を見に来た」と目的を一点に絞る
周りの目、他のママの服装、先生の評価…意識が分散すると疲れが倍増します。
「今日は、わが子の頑張る姿を見に来た」という意識だけを心の真ん中に置くと、幾分か落ち着きます。
他の人の視線を感じてしまうかもしれませんが、他の人も「わが子を見にきている」はずなので、大丈夫。
自分のことに集中しましょう。
行事のあとにできること

帰宅後30分の「回復タイム」を確保する
帰ったらまず、静かな部屋でお茶を一杯。私のおすすめは、カモミールティーです。ノンカフェインで、心を落ち着けてくれます。SNSも家事もあと回し。この30分があるかないかで、夕方以降の体力も違ってきます。
疲れた自分を責めない
「半日の行事でこんなに疲れるなんて」と思わなくて大丈夫。それだけたくさんのことを感じ、わが子を一生懸命見守った証拠です。大切な思い出をつくることができたと前向きに受け止めて、明日に向かいましょう。
まとめ|行事は「完璧な保護者」であるよりもただ子どもの成長に意識を向けて

ただただ子どもの成長を見られる機会を楽しむ
本当は、子どもの姿が見たいだけなのに、どうしても他の保護者の方や先生の目などが気になって
足取りが重くなってしまう。そんなことも多いのではないでしょうか。
私もずっとそうでした。
けれども本当はもっとシンプルに、わが子の姿を見て日頃の学校での様子を知ったり、少しでも成長している姿を見て嬉しく思う。そんな瞬間がなにより大切なのですよね。学校行事の主役は子どもたち。わが子の頑張りをそっと見届けることに集中したいものです。
行ってみると「案外大丈夫だった」ということも多いもの。
子どもとの大切な思い出の機会となりますように、少しでも参考となれば嬉しいです。
疲れやすさへの対策はこちらの記事でも詳しく書いています↓

