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体はヘトヘトなのに、布団に入ると目が冴えてしまう。今日あった出来事や、言われた言葉を、ぐるぐる考えて眠れない——。 そんな「眠りたいのに眠れない夜」があるという方も多いのではないでしょうか。
今日は、ぐっすり眠るためのポイントをお伝えしたいと思います。
HSPさんが「眠りにくい」理由

眠れない夜は、誰にでもある
眠れない理由は、人によってさまざま。眠れないくらい辛いことがあるのは、HSPかどうかに関わらず、人生につきものです。
そのうえで、この記事ではHSPさんならではの「眠りにくさ」を感じやすい理由についてお話していきたいと思います。
HSPならではの眠れない理由
1つ可能性が高いものとして、HSPの特性により日中受け取った大量の刺激を、夜になっても脳の中で処理し続けてしまうことがあります。
「もう考えたくないのに頭から離れない」
と日中に起きた気になる出来事を夜まで引きずってしまうなんてことはないでしょうか…。
ちなみに私はよくあります(笑)
そのまま布団に入り、体は疲れているのに、頭が休まらず、遅くまで起きてしまうというパターンを繰り返してしまう、なんてこともあるかもしれません。
「考えすぎて眠れない」のは、意志が弱いからではなく、脳がフル稼働しているから。
その仕組みを知っておくことが、よく眠れるようになるための第1歩と言えるかと思います。
HSPさんの快眠のコツ

1. 寝る1時間前は、スマホから離れる
スマホから出るブルーライトの光は、脳を昼だと錯覚させてしまう作用があります。
寝る1時間前(できれば2時間前)からはスマホから離れ、脳をクールダウンさせるのが快眠のポイントです。
「寝室にスマホを持ち込まない」と決めるのも良い対策です(^^)
2. 光をやわらげる
寝室の照明を暖色・間接照明にすると一気に「寝るモード」に切り替えることができます。
真っ暗が良い人は寝室を真っ暗に(^^)
アイマスクで光を遮ると、脳がスッと休息モードに入りやすくなります。
3. 香り・飲み物・音楽でリラックス
ラベンダーなどのアロマや、ノンカフェインのハーブティーは、心をゆるめるスイッチになります。
寝る前のノンカフェインティーのおすすめはカモミールティーです。
好みのものをチョイスしてくださいね(*^^*)
ちなみに、カフェインの入ったコーヒーや紅茶は特に寝る前は避けられることをおすすめします。
カフェインを摂るのは「ここぞ」というとき。普段の飲み物は、ノンカフェインもしくはカフェインレスにするのがポイントです。特に、敏感なHSPさんはちょっとのカフェインで眠れなくなってしまうことも。
私はコーヒーはよくスターバックスの「ディカフェ ハウスブレンド」を愛飲しています。
カフェインレスと思えないほど、美味しいですよ(*´ω`*)
参考となりましたら嬉しいです。
それから、YouTubeで「自律神経を整える音楽」と検索すると、たくさん出てきます。
心を落ち着けてくれる音楽をかけることも、癒しにつながります。
私がよく聴くのはオルゴールのメロディです。
ジブリのシリーズも好きですし、アニソンもオルゴールのメロディとして聴くとまた違った感じで聴こえて、
懐かしさなども感じながら癒されています。
4. 「考えごと」はそっと横に置いて
頭の中でぐるぐる考えを巡らせてしまって離れないときは、その考えていることについて、判断するのでも、結論を決めるのでもなく、そのまま横に置く。脳は、ずっと同じことを考え続けることができないようになっています。
考えごとが流れていくのを待つ。これは特に慣れるまでは意識して行うことが必要ですが、これができるようになってくるとまた一段と質の良い眠りを確保しやすくなると思います。
まとめ|眠りの質は、ポイントを押さえることで改善できる

どうにも眠れそうにない日は試してみて
「こんなことがあったのに眠れるはずがない」
そんな風に感じずにいられない出来事が起きることもありますよね。
相手が放った一言は何気ないものだったのかもしれないけれど、その言葉の奥にある感情まで察してしまうのがHSPの特性。
その感情がどうしても受け付けがたいものであるとき、頭から離れなくなってしまうことがあります。
もちろん、そのような場合だけでなく、ショックな出来事、気になることが起きるのが人生ですよね。
「どうしたらいいの」と悶々とするときは、上に書いた4つのポイントのうち、取り入れられそうなところから
取り入れてみていただけたらと思います。
明日はやってくる
悶々とした夜を過ごしても、割り切って休んでも、明日はやってきます。
ご自身の心身を労る夜となりますよう、少しでも参考となる部分がありましたら嬉しいです。
ぐっすり眠れると、翌日の刺激への耐性も変わってきます。できることから少しずつ、自分をゆるめる夜の習慣をつくっていきましょう(*^^*)
※ 眠れない状態が長く続く場合や、つらさが強いときは、無理をせず医療機関にご相談くださいね。
眠れないほど心がざわつく夜は、日中の「疲れやすさ」や、人との関わりが影響していることもあります。あわせてどうぞ↓
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