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「えっ、私だけじゃなかったの…?」
子どもの泣き声で頭がいっぱいになったり、ママ友とのランチのあとどっと疲れて動けなくなったり…。
周りのママはへっちゃらそうなのに、どうして私はこんなに疲れてしまうんだろう…。
そんな悩みをよく抱えていました。
「私はどうやら人と違うみたいだ」そんな風に思っていた時期も長くありましたが、
特性として理解することができたのはそれからしばらく経ってからのことです。
結論、弱いからでも、ママとして失格なのでもなくて、HSPという繊細な気質によるものなんですよね。
今回は、HSPママとして「これ、わかる…!」と感じてきた中で、同じHSPの友人からも共感を得られやすいあるあるを10個まとめてみました。
この記事を読んでくださっている方が「あるある」を感じていただき、
心が少しでも軽くなるきっかけとなれたら嬉しいです(^^)
HSPママあるある10選

1. 子どもの泣き声が頭の中に響く
赤ちゃんの夜泣きが止まないと、「どこか悪いのかな」、「どうしたんだろう」と心配になったり、
終わらないループにハマってしまったような感じがしてぐったり…。
また、きょうだいげんかの叫び声が体の中にダイレクトに入ってくる感じ…。
特に男の子同士のけんかは、なかなか激しかったり、大きな声が飛び交って、
「もう収拾つかない〜」なんてこともありますよね。
「どうしたらいいの」と一番困っているのは当事者たちではなく私…(-.-;)
2. 公園やこども園の送り迎え ママ友たちとのささいな会話でもぐったり
「〇〇さーん!」と呼びかけられると、仲の良い人でも、「うっ」と身構えてしまう。
そこから始まるのはほんの10分の立ち話なのに、家に帰るとソファから動けない…。
そんな日が続くうちに、保育園のお迎えの時は、遠くを見つめながら歩いたり、
気づくと人と目を合わさないようにお迎えの部屋に行けるよう歩いている自分に気がつきました(-.-;)y-~~~
HSPママは相手の表情や声のトーン、その場の空気をぜんぶ感じ取ってしまうので、
何気ないおしゃべりでもフル稼働なんですよね。
「自分は社交的になれない」、「これって人見知りなのかな」と思ってしまうこともありましたが、
事実はもっとシンプルで、「刺激をたくさん受け取ってしまうから疲れる」、ということなんですよね。
3. ママ友のちょっとした一言を、夜になっても思い出してしまう
「あの言い方、私何か悪いこと言ったかな…」と、寝る前に何度も再生してしまう。
LINEの既読がついているのに、返信がなかなか来ないとなおさらグルグルと頭の中を
巡ってしまいます。
考えすぎてしまう夜は、「これはHSPの脳のクセ」と捉えて、いったん手放す練習が有効です。
これは「マインドフルネス」と言われる分野になってきますが、また別記事でご紹介できたらと思います。
4. 参観日や運動会など、学校行事のあとはエネルギー切れを起こす
大勢の人、ざわざわした音…参観日や運動会といった、子どもも大人も多い場所に行くのは刺激の宝庫。
終わったあと、どっと疲れてとても夕食なんて作れない…。
行事の日の夜はお惣菜を活用したり、外食に出かけたりと、子どもたちはもちろん頑張った自分にも優しく過ごしたいですね。
5. 子どもの体調の変化に、早く気づく
「なんとなく今日は顔色が違う」「いつもより甘えてくるな」…そんな小さなサインに気づけてしまう。
まだ熱は出ていなくても、「なんかこのあと出てきそうだな」と察したり。
体調だけでなく、何気ない一言の裏にどのような背景がありそうか、相手の本心を察することができるのは、
HSPの特性ですね(*´ω`*)
6. テレビの音、おもちゃの電子音…家の中の音にもぐったり
子ども向け番組の音楽、ピコピコ鳴るおもちゃ、YouTube、テレビの音量。
聴かないようにしていても入ってきてしまって、ぐったりしてしまうこともよくありますよね。
私は本当に辛いときは耳栓をするようにしています。耳栓をしていても、子どもたちの声は聴こえますし、
入ってくる刺激が少し緩和されることで、かなり楽になりました(^^)
7. 「気にしすぎだよ」と言われるのが一番つらい
夫や実母に相談しても「考えすぎ」「みんなそうだよ」と返されて、余計に孤独になる…。
HSPの感じ方は、そうでない人にはなかなか伝わらないことも多いです。
でも、あなたの感じ方は間違っていません。HSPは病気ではなく、5人に1人が持って生まれた気質です。詳しくはこちらの記事にまとめています↓
HSPは病気じゃない|夫にも義母にも理解されない私が、それでも前を向ける理由
8. 子どもを叱ったあと、自分のほうが落ち込む
強く言いすぎたかな、傷つけたかな…と、寝顔を見ながら反省会。
HSPママは共感力が高いぶん、子どもの気持ちを想像しすぎて自分が苦しくなってしまうことも。
こちらも感情が入ってしまったかと思った時は、叱ったあとに「さっきはごめんね」と伝えるようにしています。
一番大事なのは、きっと子どもとの信頼関係なんじゃないかな、と思っています。
9. ひとり時間がないと、心の充電が切れる
家族は大好き。でも、ずっと一緒にいると消耗してしまう…。これもHSPあるあるですよね。HSPは刺激を受け続けると処理が追いつかなくなるので、静かなひとり時間が「充電」に欠かせません。
なかなかまとまった時間が取れなくても、好きな香りのアロマを炊いたり、5分間でも仮眠を取るなど、
「ひとりに戻れる時間」を意識して作ってみると少し楽になれるかなと思います。
10. 「このままでいいのかな」と、ふと将来を考え込んでしまう
子育て、仕事、自分の人生…。深く考える気質だからこそ、「私、このままでいいの?」という問いが、ふとした瞬間に浮かんできます。
それは決して悪いことではなくて、自分の人生を丁寧に生きようとしている証拠。同じように感じているHSPママに向けて、こちらの記事も書いています↓
「転職したいわけじゃないけど、このままでいいの?」HSPママが転職を考え始めたら最初にやること
あるあるに「わかる!」と思われた方へ

当てはまった数はいくつだったでしょうか
たくさん当てはまったあなたは、それだけ毎日たくさんのことを感じ取りながら、一生懸命子育てをしているということ。疲れやすいのは、頑張っていないからではなく、人一倍受け取っているから。
HSPの気質は変えられませんが、気質を特性として活かしたり、付き合い方は変えられます。
このブログでは、HSPママが少しでも楽に、平穏に暮らせるヒントをこれからも発信していきたいと思っています。

