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「子どもは大好き。なのに、どうしてこんなに疲れるんだろう…」
HSPママの子育ては、音・光・気配・子どもの感情まで、ぜんぶをまるごと受け取りながらの毎日。疲れて当たり前なんですよね。
今回は、HSPママとして4人の子を育てている私が、実際にやってみて「これは効いた!」と感じた、疲れない子育ての工夫を5つご紹介したいと思います。
参考となるものがありましたら嬉しいです(^^)
なぜHSPママは子育てで疲れやすいの?

非HSPの何倍もの刺激を受け取っている
HSPは「深く処理する」「刺激を受けやすい」「共感力が高い」「小さな変化に気づく」という4つの特徴を持つ気質があります。
(HSPそのものについては、HSPとは?繊細さんの4つの特徴とセルフチェックでくわしくまとめています)
非HSPの人が感じないような刺激を何倍も受け取っている毎日は、どうしても疲れやすくなってしまいます。
疲れるのは頑張りが足りないからではなく、むしろ人一倍頑張っている証拠なんですよね(*´꒳`*)
ママになると刺激量は圧倒的に増える
子育ては、泣き声・夜泣き・きょうだいげんか・公園のざわめき・ママ友との交流…と、ママになる前と比べて圧倒的に受ける刺激の量が増えます。
しかも、子育ては大切な命を守り育むことなので、気を抜ける場面も少なくなります。
刺激の量が増えて、しかも受け流せるものよりも反応を求められるものが増えているので、なかなか気が抜けません。
HSPママの疲れない子育て・5つの工夫

1. 「五感の刺激」を意識して減らす
テレビをつけっぱなしにしない、音の出るおもちゃは音量を下げる、照明を少し暗めにする…。刺激の総量を減らすだけで、夕方のぐったり感が変わります。
特におすすめなのが「静かな10分」を1日のどこかに作ること。子どものお昼寝中はスマホを見ずに目を閉じるだけでも、脳の回復力が違います。
2. 完璧な母親像を手放す
HSPママは「ちゃんとしなきゃ」が強くなりがちです。
でも、時には離乳食が市販でも、夕飯がお惣菜でも、子どもはちゃんと育ちます。
昔の私は、子育てでも100点を目指そうと必死でした。
自治体から配布されるガイドラインに沿うように離乳食を作り、できるだけ母乳で育て、育児本を読んで学んでいました。
一人目の子はもう中学生ですが、振り返って気づいたんです。
「ここまでやらなくてもよかったな」と。
ベテランママを見ていると、時には市販の離乳食やおやつを活用しながら、自分自身にも余裕をもって子育てしている。
子どもにとって、ママが笑顔で機嫌良くいることも大切なことなんですよね。
そう気づいた私は「合格ラインは70点」と決め、「ここまでクリアできていれば大丈夫」と思えるようになりました。
それからの子育ては、ずいぶん楽になりました。
3. 家事は道具とサービスに頼る
体力と気力には限りがあります。HSPママこそ、時短家電の力を借りてほしいです。
わが家はドラム式洗濯乾燥機に「干す・取り込む」をほとんど任せてから、夕方の余裕が本当に変わりました。
子どもがいると洗濯物の量も増えがちです。機械に任せられるところは任せて、子どもとの時間を確保しつつ余裕をもっていきたいですよね。
【各メーカー徹底比較!】洗濯乾燥機の電気代 結局一番安いのはどのメーカーなの?
4. 子どもと自分の感情を切り分ける
「どうして泣いているんだろう」、「なかなか泣き止んでくれない。つらいのかな。」
子どもが泣いていると、自分まで苦しくなる…。それはHSPの共感力の高さゆえです。
「泣いているのは子ども。私は今、落ち着いて子どもの状態を見ることができている。」
と心の中で実況中継すると、感情の渦に巻き込まれにくくなります。
これは心理学で「ラベリング」と呼ばれる方法で、私も何度も助けられています。
5. 「ひとり時間」を予定に組み込む
HSPの充電には、やっぱり静かなひとり時間が必要ですよね。
夫に1時間子どもを見てもらう、ファミサポを使う、頼れる家族がいればお願いしてみる、美容院に行って心身ともにリフレッシュしてくる…「自分の充電タイム」の確保を、優先事項の一つに入れるのが上手に回復するコツです。
家族の予定としてカレンダーに書き込んでしまうほど、大切な予定であることをご家族と共有できたら一番良いですね。
私は美容院に行くことを自分のリフレッシュと位置付けています。
素敵なお庭の広がる美容院でヘッドスパを受けたり、美容師さんと何気ない会話をするだけでも気分が晴れやかになります。
美容院に行くことは家族からも「必要なこと」と受け入れられやすいですし、子どもと一緒に行くわけにはなかなかいかないので、ひとり時間の確保も自然とできてしまうので、おすすめです。
「自分だけ休んでしまっていいのかな」と思われるかもしれません。
でも、罪悪感を持つ必要はありません。家族の理解を得つつ、しっかり充電して笑顔で家族と向き合えるようにセルフケアをしていきましょ♪
まとめ|疲れやすいのは、たくさん受け取っているから

自分自身をいたわるセルフケアを取り入れながら、穏やかな毎日を
HSPママの疲れは「感受性が豊かな証拠」。
気質は変えられませんが、環境と習慣は今日から変えられます。
自分の気質と向き合い、「休む時間」を上手に取り入れられるようになると、少しずつ穏やかな時間が増えていくと思います。
参考となるものがありましたらまずは一つ、できそうなものから試してみていただけたらと思います(^^)
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